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セルフチェック

では、自分が鬱病になっている可能性はあるか、考えてみましょう。

現代の日本に生きることはとにかくストレスが溜まるので、「自分は大丈夫だと」悠長に構えていられなくなってきました。「自分は忙しいから、鬱病になんてならない」「鬱病になる自分が許せない」などと、気を張っている人こそ要注意だったりもします。

では、鬱病になる人の性格の特徴や行動パターンを数点ピックアップしますので、セルフチェックをしてみましょう。

「自分を追い込むタイプだ」
「仕事や課題の締め切りはきっちり守らないときがすまない」
「周りに遅れる自分が許せない」
「ゆっくりしている自分を怠け者だと思う」
「常に一番でないと気が済まない」
「体調が悪くても休みをとりたくない」

いかがでしょうか。この中でひとつ以上当てはまるものがあれば、鬱病にかかる可能性が高いといえます。つまり、自分に対しての意識が強く、妥協を絶対に許せない人が、鬱病にかかりやすいということです。

このように気を張っているとやはりストレスが溜まります。それでも真面目な人はそのストレス体勢を自分に強いるので、気づかないうちにどんどんストレスは大きくなっていきます。そしてそのストレスに耐える精神が限界を迎えたり、突然のライフイベントによって、今まで保ってきた緊張の糸が切れてしまうのです。ですから、真面目で几帳面、負けず嫌いな人ほど鬱病にかかる可能性が高いと考えましょう。

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